愛宕山 参拝2022年
愛宕山とは?
京都市北西部、上嵯峨(清滝)の北部にある標高924mの「山」です。
古来、山城と丹波との国境に位置し、都にあって最初に朝日をうけることから朝日峰(あさひがみね)とも称されてきました。
山頂からは京都市街地を始め比叡山(848m)や比良山系などの眺望もとてもキレイで、山頂の気温は市街地に比べても約10度ほど低いため、春には桜が約1ヶ月遅れで開花します。
京都市最高峰の霊山であり、その山頂には「愛宕神社」が鎮座します。
※公式HPより引用
愛宕神社とは?
全国約900社ある愛宕神社の総本社であり、京都市民は親しみを込めて「愛宕さん」と呼んでいます。
公式HPにも書かれていますが…京都の愛宕神社を参拝するには(ハードな)登山をしないといけません。必ず登山の下準備をしてから参拝しましょう!
千日参りとは
千日参り(千日通夜祭)は、本来7月31日夜から8月1日早朝にかけて参拝すると千日分の火伏・防火の御利益があると云われ、数万人の参拝者が訪れます。
また3歳までの子どもが参ると、その子は一生火難から免れる徳を得るといわれ、台所を預かる女の子はもちろん、近年は男の子の御子様連れの参拝者も多いです。
近年の千日参りは…
2020年からのコロナ禍の流行により、参拝期間は7月23日の朝~8月1日早朝までに延長されましたが、お札等の販売は朝9時~夕方4時までとなり、夜間早朝の応対はなくなりました。モチロン夜間の参道の明かりも付きませんし、山道や本殿には以前には開業されていた参拝者さん向けの屋台もありません😢
祭典や神事は神職のみで行われ、中止となったしまった神事もあります。
愛宕山の歴史については下記サイトに詳しく書かれています。
【愛宕神社】明智光秀も参拝!火の神を祀る京都最高峰の霊山
千日参り 2004~2006年
2004年7月31日…長女が1歳になる前、実父から
女の子が生まれたからには、3歳を迎える誕生日の年まで毎年「愛宕山」に登れ。
何で?
女の子は台所を預かるから、火の災難に遭ったらアカンのじゃ!
今日(7/31)スグに登れ!
え…?
※実父の解釈は現在の風習とは少し違って(古くなって)いますが、基本的な事は合っていると思います。
2004年はいきなり言われたので準備が全くできておらず、2005年は実母が脳梗塞で倒れたので、同じく準備が出来ず、2006年になってやっと準備をしての参拝登山ができました。
ベビーキャリアは、当時ダスキンのレンタルで使用した物です。
千日参り 2022年
2019年に次女が生まれ、家内は2020年から長女と長男と同行して次女の千日参りに参拝しているが…家内の話からだと
参拝期間が日中だから黒門から本殿までの提灯もないので、アドレナリンが放出しないんだよねー😫
屋台もなかったデス。
コロナ禍で参拝も大きく変わってしまい、少しつまらなそうな雰囲気だった…。
15年前にはハナ売場跡地(水尾判れ付近にある建物)に、ジュースを売っている屋台があったのに…😭
あと、男女関係なく小っちゃい子供を連れている家族も多かったなー💜
時代を感じました…。
いざ参拝!しかし…
長女が仕事の関係で開催期間中に2連休できる日もなかったので、私と家内、長男、次女の4人で朝6時過ぎに二の鳥居を出発。基本となる表参道を登山します。
早めに出発したから、山頂の到着時間は10時ぐらい、終了予定時刻はお昼頃予定だね!
この登山予定が激アマの代名詞…ジョージアマックスコーヒーより甘かったのだ…。
脳梗塞後の登山
長女の愛宕神社2004~2006年の参拝は、脳梗塞に罹る前でした。
今回は狭心症の手術からの休養ほぼ約2週間経過していた時期でしたが…参拝道での心臓の方は全く問題ありませんでした。しかし…自身の加齢による体力の衰えに悩まされながら、登山をしないといけない状態でした。
まず登山用の杖を持つ時、握力のない左手では持てないので、常に右手で持たないといけません。そして症状のない右足から常に先に出さないといけないので、右足に着地の衝撃による負担が走ります。
この状態で次女や荷物を背負って登山をするので、登山ペースが著しく遅くなり休憩時間も多く、予想より大幅に山頂到着時間が遅れてしまいました。

10時頃には同じ頃に出発していた参拝グループは、早くも下山し「お下りや~す♪」と挨拶される状態デス…😫
自身らの現実の山頂到着時間は12時過ぎとなりました…。
公式TwitterにUPされました!
愛宕神社の公式Twitterの企画により、家族の写真が載りました!
地獄の下山
昼食を済ませ、1時20分頃から下山開始。予定では3時半頃には到着するだろうと思っていました…。
しかし…下山は足の衝撃による傷みが登山時より倍になり、脚の付根の関節痛が辛くスムーズに山を下る事が不可能となっていました(次女を背負った家内よりも、下山スピードが遅かったくらいです)。
下山もしっかり休憩を取りながらだったので、下山終了時間はなんと17時半!
つまり…今回の参拝は、登山:約6時間、下山:約5時間、合計約11時間という、参拝をしてはいけないレベルでした。駐車場の管理担当者が(朝早くから駐車している自動車が残っていた事により)心配されていたかと思われます…(心配を御掛けして本当にスミマセン…)😟
反省点
今回は…狭心症の手術をする前は息切れしてしまう様な体調なので、登山に向けての体力作りが一切出来なかった事が原因だったと思いますね。
なお家内は準備に2ヶ月前から転倒防止のために腿上げをしていた様です(優秀☆彡)。
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