なりすましECサイトにご注意
懐かしの特撮ヒーロー大全が欲しくて…

私は数年前から「オリジナル版 懐かしの特撮ヒーロー大全(全6枚)」というCDを手に入れたいと思っていた。
25年以上前に発売したCDだが、当に廃盤となっているのでAmazonではプレミアな値段が付いていたり、ヤフオクやメルカリでは手放したくないCDに入るので、中々出品されにくい商品だったりします。
世代的には3集以降がドンピシャじゃないかと思います。
なんと!探していた品がフルセットで6160円(税込・送料込)だとぉぉっ!?
ネットサーフィンをしていたそんなある日「オリジナル版 懐かしの特撮ヒーロー大全」全6集を、破格の値段で販売していたEC(通販)サイトを見つけました。
こんな破格の値段で販売しているとは…!買わねば!
と思い、早速カートに入れて購入手続きをしました。
しかし…ECサイトには必ず出てくる「支払手続画面」が全くでなかった。
自身の名前や住所、メールアドレスも入力したのだが…何故か支払手続のメールも来ない。
メールアドレスをよく見ると…通常「(英語表記のECサイト名)@(ドメイン)」といった、ECサイトで見かけるメールアドレスになっていない。
最高裁判所のメールアドレスのドメインがniftyのままになっていたのとは訳が違う。
謎を残して、翌日…メルアドにヘンなメールが…
なりすましECサイトだった!
差出人に知らない名前のメールが? 内容は
注文は受け付けたので振込んでクレ
といった内容だったが、営業メールなのに手描き感を否めず、また受取人の名前がヴェトナムなど東南アジア周辺の名前らしい「グエン」名…おいおい、誰がそんな受取先に振り込むねん🫲
と言いつつも一応…純粋に欲しい気持ちも有るので、もう少し詳しく調べてから結論へ行こう…。という相変わらず、自分を信じて困難に立ち向かう自分に酔い散らかし(馬鹿)暫くPCで調べてみる。
サイト名を検索する
サイト名は「株式会社 東京ライフ」という名である。
まず「東京ライフ」をGoogleで検索したが、検索結果1ページ目には該当するECサイトらしきモノは全くなかった。
TOKYO lifeという、ファッション系ECサイトだった。
続いて「株式会社 東京ライフ」をGoogle検索してみた。
一瞬「東京ライフ」の検索結果と変わらないように見えるが…上から4番目辺りに見たことのある住所が記載されていた。
リンクを辿ると不動産会社のHPらしく、住所をGoogleMapで検索すると…実在する会社だと判明した。
大爆笑Death‼
何一つ辻褄が合っていない🤣
ここでこれ以上のムダ時間を過ごしたく無いので、奥様に欲しい品物とコトのあらましを伝え…少々購入費用は高くなるが、ブッコフ(BOOK OFF)などのショップ経由で購入の許可を貰って、このページを制作を決意しますた😅
なりすましECサイトの特徴
※2023年6月24日追加
サイト名とURL名が一致していない
日本語が不自然
東京ライフ(偽)のケースでは「8000円超えるなら300円を引く」といった、不自然な日本語表現でしょうか。
「8000円以上購入の場合、300円値引き」といった表現ならイメージし易いです。
振込先が個人名になっている・銀行振込しかできない
最近ではクレジット表記をしているサイトも確認したので、安いからと言って迂闊に購入するのはやめましょう!
買わなかったとしても…個人情報を入力した時点で「対象者」としてヤミの連中に晒されるコトとなります😰…お気をつけて…
表示されている住所と建物が一致しない
※2023年6月24日追加
詐欺ECサイトで有名な「イヤホーン」の住所は、私が調べた時の住所が…大阪市内にある「今井織物株式会社」でした。
確認の為にGoogle Map にて検索すると…
どう見ても住宅街です!ありがとうございました!
本物の「今井織物株式会社」は、京都市に所在しています。
詐欺サイトの会社概要は、実際の屋号と適当な住所を組み合わせている事が多い様です。
※Google Map での表示ができなくなっていたので、画像に差し替えています。
中古なのに在庫がある
通常のECサイトは完売した場合「完売しました」や「SOLD」といった表記をします(画像はメルカリより)。
何故か中古商品なのに在庫があるのはオカシイですね!
なりすましECサイト「株式会社 東京ライフ」は、このメルカリ出品写真を無断に使用していたようです。

他にも…メールアドレスがフリーメールのまま。個人名、会社概要が入っていない。住所や電話番号が無い。商品画像に統一性がない…といった特徴があります。
もし見かけてしまった、利用してしまったら…
一般社団法人セーファーインターネット協会に、悪質ECサイト通報フォームがあります。
もちろん!通報しました!
追記:2023年4月20日
既にニュース・インターネット等にて注意勧告を促していますが、通販サイトで「¥」表示なのに日本円(JPY)ではなく、中国人民元(CNY)で決済されいた事が問題となっています。
https://anonymous-post.mobi/archives/29380
画像は拾い物ですが…よ~く見ると決済画面の¥表記が違います。明らかに悪質な方法ですね!😡
ソース元にも書いていますが…本体価格は安いのに、高額な送料を請求するヤフオクやAmazonの個人出店(マーケットプレイス)も問題があります。
信頼できるサイトや出品元で購入するしかナイですね…😩
追記:2023年6月23日
先月…子供部屋に置いていた動画机を奪還成功した記念に、デジタル作画にも適した動画机に改造しようと考案し、液タブの値段をネットで確認していました。
殆どのWACOM製の新品液タブ価格(公式セール中除く)が5万以上する中、お値打ち価格のWACOM製液タブを販売しているECサイトを発見しました。
ところが…説明文をよく読むと新品ではなく、数回使用した中古品らしい。
私にとっては液タブは程度の良い中古品でも構わないが、中古品なのに商品レビューが書かれていたので、奥様はサイトに不信感を感じていた様です…。
そして奥様は私からマウスを奪い、お問い合わせ、会社概要、トップページを確認していきました!
これ、偽ECサイトだよ。
メルカリから商品写真と文を転載してるみたい。
詐欺サイトを纏めているHP
詐欺サイト「イヤホーン」に関しては、「サギログ」内の記事に詳しく纏めていると思います。
有名な通販サイトの名を騙った偽サイトも紹介されていますので、公式サイトなのに値段がおかしいと思ったら、URLや会社概要に掲載されている住所・電話番号を確認しましょう。
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まだデータがありません。






















