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増殖法

増殖法とは

基準となる図形の複製( コピー) を作り、消失点のある奥行方向に「正確な間隔」で切り分けていく方法を
「増殖」と言います。同じ空間が必要で有ったり、建物が並ぶビルや団地・街灯等に使われます。
※三角形を用いて説明します。

空間を表現する四角形 ABCD を作ります。

1⃣基準となるパース線に、空間を表現する四角形ABCD を作ります。

点AD と点BC を繋ぎ、「台形」の中心を求めます。

2⃣点AD と点BC を繋いで、「台形」の中心を求めます。

点AD と点BD が交わった中心を通り、V.P( 消失点) へ向かう線を引きます。

3⃣点AD と点BD が交わった中心を通り、V.P( 消失点)へ向かう線を引きます。

点D から辺AB の中心の線が交わる様に、D の線を延長するイメージで、奥に線を引きます

4⃣点D から辺AB の中心の線が交わる様に、D の線を延長するイメージで、奥に線を引きます。

延長先をE とし、平行に線を引き、先のポイントをF と  する事で、奥の方向への正確なパースの「台形」が描かれました。

5⃣延長先をE とし、平行に線を引き、先のポイントをFにします。奥の方向への正確なパースの「台形」が描かれました。

これを複数回繰り返す事で、奥の方向への「増殖」が出来ます。

6⃣これを複数回繰り返す事で、奥の方向への「増殖」が出来ました。

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