感パース®法
感パース®は商標登録を出しています。
※特許情報プラットフォーム|J-PlatPat [JPP]にて検索すると出てきます。
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書籍(同人誌含む)や電子書籍での公開 (第16類)
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パースペクティブ( 遠近法) を用いた作画法
パースとは「パースペクティブ」が由来となっている絵画の専門用語となる言葉で「遠近法」を意味しております。
簡単な説明でいうと「近くにあるモノは大きく、遠くに有るモノは小さく描く事」で自然な視点での風景画を描く事のできる方法です。
パースペクティブを基本として考えられた「透視図法」は、EL( アイレベル) を最初に決めてから1 ~ 3 点のV.P( 消失点) を設定し、その消失点を基準として遠近法を用いて描くという、先に基準を決めてから描く方法でしたが、その場合は2 点、3 点と消失点が増える事で自然で正確な背景図を描くには、とても大きな紙と大きな定規が必要となります。
CLIP STUDIOのパース定規を用いても紙と同じ様に、かなり画面外にV.P(消失点)を設定しないといけません。
これから紹介する描き方は、描いたものをE.L の設定のみで基本的なパース線とE.L でV.P( 消失点) を設定する描き方です。
考え方は「透視図法」を基本にしたモノですので、基礎である透視図法を理解出来るのであれば、それほど難しいモノではありません。
透視図法を用いた作画法
最初にパース( 遠近) 図を描くために必要なものは
1 E.L( アイレベル/ 水平の基準)
2 V.P(Vanishing Pint=消失点、垂直の基準)
3 パース線(V.P を基準に360°の方向に放射状に描かれる線)
の3 つを使ってカタチ取り、描いていきます。
描き方の違い
感パース®と透視図法の描き方の違いは、透視図法のV.P( 消失点) を先に基準として設定して描くか、(感パース®の場合)描いた図案のパース線を基準にして、描きながら消失点を(後で)設定するかの違いです。
V.P( 消失点) を先に設定せずに描くので、感覚に頼る事から「感パース®」といったイメージで覚えておくと良いと思います。
この描画方法は2 ~ 3 点透視図で描く背景図で、紙の上では設定できない( 枠外に設定される) 透視図法に於いては特に有用な考え方ですので、「透視図法」の基礎で学んだ知識を更に向上させる描き方として、活かして下さい。
間隔法
「感パース®」は「V.P( 消失点) を起点として360°(全方向) に伸びる放射線状の線がパース線」という特性を利用した作画方法で、背景や建物を素早く描く事に長( た) けています。
描き方は、描きたいイメージのパース図案を紙に描き、その中のパース線を基準に集束するパース線を引きます。
広角に広がっている所とV.P に集束された狭い所を★二か所の間隔の比率を正確に測る事★でV.P から引いた線と同様の効果を得る事ができます。
この方法を「間隔法」として、その際のパース線を引くためのポイントをなるべく正確にすると定規でV.P に合わせなくても同様のパース線を引く事ができます。
間隔法・感( 覚) パースの基本的な使い方
ぜひ、身につけましょう
「感パース®」は三点透視図法専用のモノではなく、二点透視図法からの広大な空間を表現することにおいて、非常に有用な知識及び技術なので是非! この機会に見つけて貰えれば良いと思います。
文字通り「感覚」の成長と鍛錬が必要ですが、感性を育てる最も有効なモノはズバリ!「あらゆる事に興味を持ち感性を高める」事です。
感性の成長が有れば決して難しいモノではありませんので、「感パース®」の修得にぜひチャレンジして下さい。
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