®感パース

二点透視図法・空間設計( 屋外)

感パース®の注意点

感パース®は商標登録を出しています。

※特許情報プラットフォーム|J-PlatPat [JPP]にて検索すると出てきます。

各種学校や講演等で(口頭も含めて)教材として使用する、出版物等の引用をする場合は、必ず事前に「お問い合わせ」から連絡をお願いします。

無断で行った場合は商標権侵害となりますので、法的措置を行います。

禁止事項・追記

インターネット配信(例:Youtube、ニコニコ動画、インスタライブ、TickTok等)の公開 (第9類)

書籍(同人誌含む)や電子書籍での公開 (第16類)

学校や講演会など、人の集まる場所での公開 (第41類)

 

※2~3人程度の口コミ単位の教え方は構いませんが、収益を伴う大学・専門学校・予備校などの教室、動画配信などは禁止しています。

二点透視図の記事はコチラにあります。

この描き方は感パース®を用いた方法です。感パース®の記事はコチラです


家( 屋外) を描く

二点透視で家を早く描く為の作画方法をまとめてみました。

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1⃣

大きくザックリと家の形を取ります。

この時「幅」「高さ」を予め決めて置く事がポイントになります。

この時点では紙やキャンバス の大きさに合わせて配置構成しておく事も重要なポイントです。

2⃣

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ここでE.L( アイレベル) を設定し、V.P( 消失点) が何処にあるかを割り出します。

先にE.Lを決めますが、不慣れな人は「玄関扉」を配置したり「人」を配置し、その「人」の頭( 目) に合わせて設定する事がポピュラーだと思います。

先に上部の角度をイメージする「家」に近い線を選んで、E.Lの線まで引きます。

ここで交差したポイントが、V.P( 消失点) として設定されます。両端のV.Pを設定して下さい。これらのV.Pを基準に建物の下辺の地面と隣接する線が決定されますが、高さには注意が必要です。

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★印の角度で家の空間が決まります。

角度を狭めると鋭角的で狭い空間になります。逆に広げると…ゆったりとした空間が表現できます。

それに合わせて、V.Pの位置がE.L上を移動し、V.Pが変動します。

3⃣

E.LやV.Pが決まれば、四角の中に対角線を引き、家の「中心」(例:1Fと2Fに分ける)を分割して見ましょう。

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また、高さを設定する事で「屋根」も出来ます。高さは自身のイメージで決めて構いませんが、屋根にもリアルさを求めるならば、急な角度にはしない方が良いでしょう。

ヒント: 屋根の修繕で、大工さんが上る事を想定しましょう。

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4⃣

屋根の奥側の高さを正確に割り出す場合は、最初の空間設計時に「天井」「床」(グレー部分)から空間を探し、奥の壁の中心から奥の屋根の正確な(高さ) 位置を割り出します。

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5⃣

四角の対角線を引く事で図形の「中心」を探し、天井の中心を確認する事で、正確な屋根の高さを描く事が出来ます。

※前面の屋根の線( ←の辺り) を正確に用いる事で、少し楽に描く事は出来ます。

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6⃣

大きく家のフォルムが決まったら、家のディティール( 細部) を決めて行きます。

全ての線は「V.P」の影響を受ける事を前提とし、最初は家の玄関などを設定して行くと良いでしょう。

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7⃣

細かなディティールに入る前に、ザックリとオブジェクトの配置をして行きます。

基本的には「枠」レベルでの配置で、ササっと配置してみましょう。

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8⃣

「枠」でアタリをつけたら、ここから細かなディティールの再現を施していきます。

窓を分割したり、扉に取っ手を付けたり、枠等の立体表現を施したりと…可能な限り手を入れて行きましょう。

アウトラインとなる線が決まったら、不要な線を消し、彩色工程へと進めます。

大きな建物・広大な空間を二点透視図で描く場合、「感パース🄬法」の描き方を用いると、紙を継ぎ足さずに描く事ができます。

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