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GTX580の事件簿

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2022年10月15日にグラフィックボード、GeForce RTX4090が発売されました。

グラフィックボードなのに価格がPC本体が購入できる30万円前後したり、サイズはPS5本体と変わらない等と、既にネトゲを卒業した私にとっては、完全にスルーしていました。

現在、子供の分も含めて我が家にはパソコン8台(デスクトップ:6台、ノート:1台、MacBook:1台)を所有しているが、ゲーミングPCに近いスペックを持っているPCは寝室のPCのみです。でも…グラボがGTX1050Tiなので、(ゲームをするには)今のご時世としてはギリギリだったりします。

仕事用PCのグラボはQuadro K5000です。

寝室PCのスペック

ところが、Twitterにトンでもないツイートが流れてきました。

何てこったい!電源からPCIe用ケーブルを4本接続(二股禁止)だと!?

最大電力(TDP)450Wだと!!?年々グラボの消費電力が下がっていっているのは幻だったのか?

その瞬間、古の記憶を思い出した…。かつてトンでもないグラフィックボードGeFoce GTX580という存在を思い出したのだった…。

GeForce GTX580とは

GeForce GTX580は、2010年11月10日頃に発売したハイクラスのグラフィックボードです。

写真はヤフオク出品時より
写真はヤフオク出品時より
写真はヤフオク出品時より

参考:NVIDIA Geforce GTX 580 性能 (外部リンク)

参考サイト

発売日から約5年後…私はGTX580(中古)をヤフオクにて購入しました。

当時の私は高性能の中古PCパーツを買って、自作PCの沼にハマっている状態でした。ただし老眼が入って細かい箇所が見えない為、実際は私が奥様に組み立ての指示をしていました。

なお…過去に長女のPCのCPUを交換するつもりが、対応LGA規格が違った為、マザーボードと交換したCPUが壊れてしまい、CPUを買い直して余ったパーツと使って組み立てて…と、やらかした事があります😖

良くない評価とは?

グラフィックボードの性能比較表2011年版 (外部リンク)

上記のサイトによると「悪い」との評価があり、単純に

TDP が高いだけなんだろうなー。
GTX590(TDP:365W)に比べたら少ないけどネ🎵

と思いつつ、怖いもの見たさと興味が重なり合って、タイミング良くヤフオクにて入手できました。

早速装着!したが…

購入したGTX580が届き、早速動作確認用のマザーボードに装着!wktk!

最初の起動時、モニターに一瞬写った後、すぐ電源が切れたので、もう一度電源を入れた。

ここからがGTX580との闘いとなった…。

ピーピッピッピ

GTX580は電源を入れた直後ビープ音(警告音)が鳴り、何も映らないままシャットダウンする。

BIOS 警告音一覧 (外部リンク)

音の種類は「長音1回短音3回」なので、グラフィックボードが無かったり、認識していないといった、グラボ関係のエラー音となります。

もしかして、テスト用マザーボードと相性が悪いのでは…?

と思って別のPCに差してみたりしましたが、ビープ音が鳴ったまま映らなかった…。

なお…マザーボードのボタン電池を取り外した放電も試みましたが、全くもってダメでした…。

電源ユニットを買ってみたが…

GTX580のTDP(消費電力)は244Wと、はっきり言って省エネではありません。

「電源が原因かも」と思い、ワット数の高い電源ユニットを購入するが、相変わらずビープ音が鳴ったまま映らなかった…。

ここまで来ると完全に詰んでしまい、インターネットにて検索をしたのだった。

電源はワット数だけでなくA(アンペア)数もチェック!

検索の結果…どうやらGTX580は60A以上必要だったらしく、当時のグラフィックボードとしては、かなりの電流が必要な品物でした。

参考:『GTX 580 580W電源』 のクチコミ掲示板

中古PCパーツの起動テストとして使用していた電源ユニットは、余った電源だった為、60A未満が多かったです。

発送時同封した手紙

電源ユニットを購入する場合、多くの方はワット数を目安にする事が多いです。

ワット数だけで選ぶと、グラフィックボードの種類によっては動かないケースがあります。

そこでもう一つの目安となるのが、外箱や本体に出力項目に書いてある、DC出力の「+12V」の項目のA(アンペア)数です。

その後…余った電源ユニットは古めだった為、高性能なグラフィックボードの電力不足だけでなく、CPU電源ソケットも少ない事もあったので、処分しました。

掲載写真を見ればお察しできますが
GTX 580は数年前に出品し、無事売れました

電源ユニットを買う時の注意点

ワット数とA(アンペア)数の確認

ゲーミングPCを組み立てる場合、パーツ全体の消費電力がかなり大きいです。ワット数だけでなく、A(アンペア)数も確認しましょう。

本体とケーブル接続が分かれているか

商品によっては本体とケーブルが一緒になっているモノもありますが、ケーブルを差し込めるタイプは組み立て時、ファン等に干渉しないようにくぐらせる事が出来るので、個人的にはコチラをオススメします。

組立の今後

残念ですが…私はWindows11の必要CPUを知った途端、PC自作熱が冷めてしまいました。理由は「古いけど高スペックなPC」が、全てムダになってしまったからです。

パーツを集めて組み立てるよりも「PCショップで購入した方が安い」といったレベルです。

子供たちが使っているPCは、かつて私や奥様が使っていた「おさがりPC」です。長女には

新しいPCが欲しい場合は、自分で買ってネ❤

と伝えています。

寝室のPC以外は全て、Windows11へ移行出来ません…。

奥様が使っているハイスペックなPCも、同じくです…。

このスペックでもWin11に移行できません

Windows10サービス完全終了といわれている2025年10月14日まで、徐々に残り時間が少なくなっています。

家のPCを大改革をしないといけないので、大変です…。

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