ライフハック

水道修理業者に注意

2022年6月15日

偶然チャンネルを合わせた「羽鳥慎一モーニングショー」(テレビ朝日系)内に【若者世代に多いトイレ修理トラブル】を放送していた。
普段はワイドショーは殆ど見ないのだが、珍しく自身にも身に当たる内容だったので、備忘録として綴ります。

TV画面から写真を撮っています。

内容

ライフラインの中で一番重要となる水。特にトイレのトラブルは急に起こるとパニックになります。
焦って「トイレ 詰まり」といったネット検索をし、検索上位の業者に依頼するとトンでもない事になります…。

水道修理業者は「格安修理!」をうたいながら、実際に修理を依頼したら

HPでは見積提出後に作業すると書いていたのに、勝手に修理をされ、高額の修理代を支払わされた…

といったトラブルが多いです。

実際に有名な被害は「暮らしを安心する、某K社」や、郵便受けに投函されている「マグネットに印刷されている水道修理業者」が有名です。

フリマアプリの水道修理業者マグネット

業者の言い分

業者側は

提案業者なので、強制ではない

高いと思ったなら、作業を辞めておけばよかった

了解を得た上で作業を行った

などと顧客の前と違った事を述べ、デタラメを言っています。

ちなみにここで言っている弁護士は、業者と結託している弁護士の可能性が非常に高いと思われます…。

なおクーリングオフを行いたくても、住所や電話番号が正しくないので連絡できない、契約書が無い・消費生活センターに応じない といったケースが多いので、解約(返金)できるのは非常に難しいケースが多いです。

ケースによっては、原告として訴えられてしまう可能性があります。

何故若い世代に多いのか?

進学や就職の為に一人暮らししている若い世代は、親から水周りトラブル(水漏れやトイレ詰まり)の解決方法を教わっていません。

その為実際にトイレ詰まりが起こった場合、焦ってネット検索してしまうケースが多いです。

注意喚起

東京都の場合、注意喚起の啓発ポスターをTwitterに投稿しています。

※2023年Twitterから「X」への変更に伴い、東京都下水道局(@tocho_gesuido)のアカウントは「東京都 水道・下水道」に統合され、ツイート元は見られませんでした。

2023.0831追記

検索のカラクリ

検索上位の業者サイトはSEO対策により、Google等の検索エンジンによって上位に表示される仕組みとなっています。

※この記事を書いている時「東京都 トイレトラブル」と検索したら、業者サイトが表示されました。

トイレ業者とSEO対策については、下記のサイトに詳しく書いています(要会員登録)。

トイレ業者のSEO対策に東京都下水道局が「待った」 啓発ポスターがシュールで話題に (外部リンク、要会員登録)

被害に遭わないために…

1⃣ 必ずラバーカップ(スッポン)を用意する。少しの詰まりなら解消します。

2⃣ マンション、アパート等の集合住宅や借家の場合は、必ず大家さんに連絡を取りましょう。

3⃣ 在住している市町村の水道局に電話をする。水道局指定業者が来ますので、想定内の値段で
行ってくれます。水道局指定業者はかなり多くアタリハズレがあるので、自力で直接依頼するのはかなり難しいです。

正しい対処法を知らないと、泣くのはあなたですよ…。


追記:2022/10/20

人気Youtuberヒカキンも、水道修理の被害に遭ったようです…。

ヒカキン「これって普通?」水道修理の“高額請求”に困惑「思っていた額の2倍で…」 (外部リンク)

あとがき

今回急遽この記事を書いた理由は、(水道業者ではありませんが)2020年に雨漏り工事の業者をネット検索を したところ、雨漏りを直さないで「修理費を払え」と請求された事があります。

その後弁護士に依頼し、現在裁判で抗争中です。

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